神戸常盤女子高等学校 110th


110th

110年のありがとう。Thank you for 110 years.

110th

神戸常盤女子高等学校は創立110周年を迎えました

学校法人玉田学園は、校祖玉田貞也氏が明治41年に私立家政女学校を創設。
「女子ニ必須ナル智識技能ヲ授ケ、質実健全ナル母妻ヲ養成スルヲ目的トスル」
という趣意のもと、新たな志の扉を開きました。
生徒数わずか24名から出発した小さな学園は、たくさんの卒業生、先生、地域の皆様に支えられ、
数々の困難を乗り越え、熱意を育み続けてきました。
平成30年に創設110年を迎え、ますます発展し輝きつづけます。

校長メッセージMessage

「生きる力」を養う教育

平成30年で本校は110年を迎えます。
私が2013年に校長に就任してからはこれからの神戸常盤女子高校について考え、
それまでの検討をもとに、様々な取り組みを行って参りました。
本校は設立の当初から変わらず、生徒の興味・関心のある分野の学習はもちろん、
家庭や社会の一員として「生きる力」を養う教育を行っています。

これからも神戸常盤女子高校の建学の精神は長く強く受け継いでいき、
さらに多くの方に本校の教育を受けていただきたいと考えております。
神戸常盤女子高校に関わった皆様が誇れる学校であるようさらなるよき学校づくりに
努めて参ります。

校長 木村 光雄

チャレンジChallenge

  • 伝統的な家庭科教育

    本学科では専門知識・技術をもった先生方の指導によって、将来豊かな家庭や生活を創造していく力、さらに調理・製菓、服飾それぞれの専門的な技術を習得します。学習を通して、ものづくりの楽しさや難しさ、仲間とのコミュニケーション能力や社会性を育みます。110年に亘る、家政女学校時代からの「実学教育」を後世にも受け継いでいきます。

  • 高大連携

    本校は併設校として神戸常盤大学があります。神戸常盤大学と様々な連携を行い、看護師、臨床検査技師、幼稚園教諭、保育士、歯科衛生士などの憧れの職について実習を通じて学習できる場を提供しております。また、大学への「特別推薦入試制度」を利用すれば、受験料および入学金が免除されます。110周年を節目にますます学園の一体化を進めています。

  • トキワアクト

    平成25年度から、教科の枠を超えた「トキワアクト」の時間枠が教育課程の中に設定されました。「農業体験」と「ボランティア活動」を中心に据えて取り組んでいます。これらの活動の中で、地域社会に「参加」することや、社会的な活動を媒介として、年代や立場を異にする多様な人々との出会いにより、生徒たちの職業観・勤労観を醸成することをねらいとしています。

  • クラブ活動

    本校には、ソフトボール部、バレーボール部、バスケットボール部、バトントワリング部、弓道部など、対外的にも優秀な成績を収めているいつくかの体育部を始め、吹奏楽部、ボランティア部、書道部などの文化部も活発に取り組んでいます。切磋琢磨して人格を育てる機会に恵まれたクラブがたくさんあります。半数以上の生徒がクラブに所属し、学業との両立を果たしています。

これまでの歩みHistory

1908(明治41)年

校祖玉田貞也 私立家政女学校開設(神戸市中山手通6丁目57)

1929(昭和4)年

現在地に移転、神戸高等家政女学校と改称

1948(昭和23)年

新制度による高等学校の認可、神戸常盤女子高等学校・神戸常盤中学校と改称

1951(昭和26)年

私立学校法による学校法人玉田学園設置

1967(昭和42)年

神戸常盤短期大学(幼児教育科・衛生技術科)開学

1970(昭和45)年

短大附属幼稚園開園

2001(平成13)年

神戸常盤短期大学(看護学科)増設 ※県内の私学で最も早く看護学科を開設

2003(平成15)年

普通科看護医療特進コース(現大学特進看護医療コース)を設置

2007(平成19)年

普通科保育系特進コース(現大学特進こども教育コース)を設置

2008(平成20)年

神戸常盤大学開設、短期大学部に口腔保健学科設置 創立100周年記念式典

2018(平成30)年

学校法人玉田学園 創立110周年